2012.09.05 |
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土地・建物の売却の事でお困りの方は、インクリースビルまでご相談ください。
土地・建物を売却したい方の事前の知識
情報があるのとないのでは大きな差がつく
土地・建物を売却したい方は、事前に売却についての知識を知っておくことにより、相談、並びに依頼をする業者の選定に役立ちます。 ご自分が所有されている不動産を売却するには、大きな決断を必要とします。ご自分で新聞広告やチラシを刷って売却に出す方は皆無であり、必ず不動産業者に依頼をされるはずです。 |
不動産業者は、宅地建物取引業免許を持っている業者に依頼するのですから大きな差はありません。地場の業者、大手業者でも依頼を受けた物件は必ず売り物件情報(不動産流通機構・通称レインズ等)に登録する義務があります。そして、売主に対し、一定期間の中で随時、現状を報告する義務もあります。従いまして、一社に依頼すれば全ての業者が知り、お客を紹介してくれるシステムになっているのです。 |
不動産業者選び
業者のスタンスの違い
どの業者に依頼しても同じであれば、悩みもある程度解決したようなものですね。しかし、矛盾する様ですが、業者にも下記の様に大きなスタンスの違いが有ります。
1.売買の仲介だけを専門としている業者。 2.住宅の賃貸の仲介を専門としている業者。 3.店舗、事務所の売買を専門としている業者。 4.店舗、事務所の賃貸を専門としている業者。 5.不動産の買受を専門としている業者。 6.マンション分譲を専門とている業者。 7.中古マンションの買取を専門としている業者。 ●そして、弊社のように、お客様の売却の理由により、スタンスをその理由に合わせることができる業者、お客様のご希望に添った方法をとることの出来る業者ということになります。 |
お客様ご自身の売却のご理由が大きく作用します。 1.急いで早く売却する必要が有る。 例:買換えで購入したい物件が有るけれど、 今、所有している物件が売れなければ買えない。 例:早く売却して現金にする必要がある。 2.急がないので、可能な限り高い価格で売りたい。 例:売り先が決まってから買換えとしたい。 例:買換えの計画はない、現金にしておくため。 |
以上の1.2だけで売却価格に大きな差が生じます。しかし、お客様の理由により、売却が出来れば、それがベストと言えます。 又、不動産価格には適正価格があります。幾ら高く売りたいとのご希望が有っても、買う方もよくご存知です。 売り希望者の方も、適正価格の説明を資料を基によく説明を受け、適正価格で販売することが本当のベストと言えます。 |
売りたい方も、買いたい方も、現在はネットで探され、不動産会社を訪問する方が少なくなっておりますが、是非、弊社へのご来店をお勧め致します。お会いして、ご相談をしていただくことにより、必ず良かったと言っていただけると信じております。